続・兄、出生時の記憶を語る。

こんにちは、バジ子です
本日は前回の続きです。

では、どーぞ(笑)


これは、ちゃちゃ丸が語った
出生時の記憶である。


『お母さん、けっこう痛がってて

「痛い痛い～！」って言ってたの。』

『そして、チンチンの先を
チョンって切られて
ボクが生まれた。』

ちゃちゃ丸のチンチン、切られたの？

『お母さんの。』

へその緒か！

『お母さんのチンチン切られた時、
ボクは痛くなかったけど・・・だけど・・・』

『うぇって泣いて・・・泣いたの。』

『このお家に帰りたかったんだけど・・・だけど・・・』

ああ、帰りたかったのにNICUに入れられて
長期入院になった話始まるか！？



『だけど・・・そして・・』

『ぴよちゃんとムニちゃんが生まれて、

みんな帰って来た♪』

飛び過ぎー！！(笑)


２７週の時に胎盤早期剥離により
緊急帝王切開になり、７７８ｇで生まれた兄貴。

生まれた時、自発呼吸が無い仮死状態でしたが

小さな声で
『あ』
と産声をあげました。

ちゃちゃ兄貴の記憶と合致する部分が多々ある気がしましす


結論
体内記憶や生まれた時の記憶を聞きたいパパママ、
６歳ぐらいまで待ってみてね♪

うちの子、語りましたレポ。
超未ちゃんなのに体内記憶ありの猛者。

いらっしゃいましたら、コメント欄にどしどしどうぞ～！
お待ちしておりますぺこ。

ちゃちゃ兄貴と同じ超未熟児ちゃんのブログ♪

にほんブログ村


なるほどワン。